台湾を訪れているドイツ連邦議会のマリー・アグネス・シュトラック・ツィンマーマン(Marie-Agnes Strack-Zimmerman)国防委員長およびヨハネス・ボゲル(Johannes Vogel)自由民主党・副幹事長率いる議員団は11日、外交部で記者会見を行い、台湾への確固たる支持を表明しました。
ツィンマーマン氏は台湾海峡の状況について、「台湾海峡は外洋であり、自由貿易に関連するものは、いかなる船舶でも自由に航行できなければならない」と指摘し、「ドイツ自民党は、台湾海峡の現状を武力で変えようとする、いかなる行動にも反対する」と表明しました。
ヨハネス・ボゲル(Johannes Vogel)自由民主党・副幹事長は、今回の台湾訪問は台湾への支持を表明するものだ。台湾が直面している中国の脅威に対する党の立場は明確である。台湾海峡の現状変更は双方が合意した平和的手段によってのみ可能で、武力による現状変更の試みは認められないと述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)