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蔡‧総統は蘇内閣に感謝 立法院本会期終了後内閣調整へ

  • 11 January, 2023
  • 許 芳瑋
蔡‧総統は蘇内閣に感謝 立法院本会期終了後内閣調整へ
張惇涵・報道官は蘇貞昌・院長が率いる行政チームを評価し感謝の意を示した。次期の内閣調整は、立法院本会期が終了後に検討。結果が出次第報告する。(写真:資料写真/RTI)

台湾の内閣に当たる行政院の蘇貞昌・院長の去就問題に注目が集まっています。最近台湾では、首相に当たる行政院長の辞任が伝えられています。台湾のメディアは11日、与党の幹部職員の談話を引用して、蘇貞昌・院長は11日、蔡英文・総統との定例会議で辞表を提出、国会が休会予定日である13日に、閣僚全員を率いて、内閣総辞職を行うと報じると共に、次期行政院長の人選について、陳建仁・前副総統を、次期副院長を鄭文燦・前桃園市長と、名前を挙げました。

総統府の張惇涵・報道官は11日午後、蔡英文・総統と蘇貞昌・院長が行った定例会議の内容を伝えた上、両者は昨年の11月末に行われた統一地方選挙後の多くの政策について検討した結果、国民の期待に応えるため、関連措置を適切に調整する必要がことで合意したと説明しました。

張惇涵・報道官は、100年に一度の新型コロナウイルスのパンデミックや国際情勢が劇的な変化する中、経済の維持や国民の福祉に力を尽くした、蘇貞昌・院長が率いる行政チームを評価し、感謝の意を示しました。各項の国家政務を順調に推進するるため、現在の段階では、今年度の中央政府総予算案を通過させることが最優先事項であると表明しました。

張惇涵・報道官は、次期の内閣調整は、立法院本会期が終了後に検討。結果が出次第報告するため、憶測をやめてほしいと改めて呼びかけています。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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