外交部が10日に発表したところによりますと、新型コロナウイルスのパンデミックがあったにも関わらず、昨年2022年、日本の国会議員延べ48人が台湾を訪問しました。昨年10月13日に実施された、国境再開に伴い、90日間のノービザ措置の実施も再開されたため、双方の政府要人の相互訪問と交流もますます頻繁になっています。これは双方の関係促進に有益だということです。
范振国・副秘書長は、「昨年7月に台湾を訪問した浜田靖一衆議院議員は現職の日本防衛大臣、萩生田光一衆議員議員は日本の与党・自民党の高級幹部、世耕弘成参議院議員は、参議院自由民主党幹事長だ。これらの大物政治家の台湾訪問は、台湾と日本との実質関係の促進に重要な意義がある」と述べました。
范振国・副秘書長によりますと、今年1月、日本の国会議員による訪問団が二つ來台する予定です。その一方、日本の地方自治体の首長も頻繁に台湾を訪れています。ポストコロナ時代、台湾と日本の間の人的往来は、コロナ禍前の水準に急ピッチで回復することができると信じているということです。
なお、新型コロナの影響で数回にわたって開催を中止した台日漁業委員会の会議は、今月にも東京で開催される見込みです。
台湾と日本が前回海洋協力対話を行ったのは、2019年12月です。2020年に日本で第5回海洋協力対話を開催する予定でしたが、コロナの影響で中止となりました。