新型コロナウイルスの流行が落ち着きを見せている中、日本の釧路市の蛯名大也市長が11日と12日、台北市立動物園を訪問動物園側と、タンチョウヅルの保育計画について意見交換する予定です。
現在、台北市立動物園で飼育されている『ビッグ』と『キカ』は2011年、タンチョウの海外における域外保育プロジェクトのため、北海道釧路市から台北にやってきました。双方の11年間の努力の末、去年(2022年)ついに自然繁殖に成功し、台湾語の「こんにちは、お元気ですか」を意味する『哩鶴(リーホー)』と名付けられたひなが誕生しました。台湾では1918年以来のタンチョウの繁殖成功例となっています。
`(編集:本村大資/王淑卿)