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中国大陸からの入境者 陽性率は19%

  • 10 January, 2023
  • 王淑卿
中国大陸からの入境者 陽性率は19%
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官は9日、2023年の第1週の台湾での新型コロナウイルス感染者の増加率は、去年の最終週よりもやや低いものの、緩やかな増加傾向を示しており、市中感染の流行は、引き続き第3波の中にあるとの見方を示した。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターの王必勝・指揮官は9日、2023年の第1週の台湾での新型コロナウイルス感染者の増加率は、去年の最終週よりもやや低いものの、緩やかな増加傾向を示しており、市中感染の流行は、引き続き第3波の中にあることを示している。また、先週、台湾の空港に到着した中国大陸からの旅行者を対象としたPCR検査の結果、陽性率は19%、台湾の離島・金門、馬祖地区の旧正月期間限定の「小三通」ルートを通じて入国した旅行者も同率だったが、3分の1はオミクロン株の派生型・BF7株だったと発表しました。

台湾では9日、16,902人の新規市中感染者が報告され、前の週の月曜日と比較すると2.3%の増加。緩やかな増加傾向にあり、しばらくはこの状態が続くと予想されています。

また、海外から入境した新規感染者の数は416人で、こちらもやや増加しており、これは中国大陸から入国する旅行者への、唾液PCR検査の導入と関連していると考えられています。そのほか、亡くなった人は40人で横ばいとなっています。

(編集:本村大資/王淑卿)

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