総統府の張惇涵・報道官は9日、蔡英文・総統が10日午前、総統府でドイツ国会の国防、外交および人権委員会を担当するドイツ自民党議員団の表敬訪問を受けると述べました。蔡・総統と議員団は経済、貿易、半導体産業および地域安全保障など、双方が関心を寄せる事項について意見交換を行うとのことです。
ドイツ連邦議会のマリー・アグネス・シュトラック・ツィンマーマ(Marie-Agnes Strack-Zimmerman)国防委員長およびヨハネス・ボゲル(Johannes Vogel)自由民主党・副幹事長は、代表団を率いて9日、台湾に到着しました。
張・報道官は、今回の交流を通じ、双方の協力関係がより緊密になるとともに、地域の平和と安定、世界の民主主義のレジリエンスに貢献することを期待すると述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)