最近、ヨーロッパの国会議員や政府要人の台湾訪問が相次ぎ、ドイツ首相と欧州議会・議長はこれまでの慣例を破り、中国の指導者の前で、台湾に軍隊を向けた場合の結果に対して警告をしています。シンクタンクによると、台湾の将来はヨーロッパの大きな関心事となっており、今年は台湾がヨーロッパと中国の関係の焦点になると予想されています。
アメリカのシンクタンク、ジャーマン・マーシャル・財団(GMF)のノア・バーキン(Noah Barkin)氏は最新のプレスリリースで、「去年8月のナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問後、ヨーロッパは中国を刺激することを恐れず、台湾訪問を停止するどころか、相次いで台湾訪問を行っている。ドイツ教育研究省のベッティーナ・シュタルク・ヴァッツィンガー大臣もまた台湾を訪れており、これは四半世紀ぶりのドイツの大臣クラスの人物による台湾訪問となっている」と述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)