8日から、香港と中国本土の通関が再開され、3年間の規制措置を経て、中国本土に向かう人たちは喜びの表情を見せていました。
香港と中国本土間の通関再開の第1段階は、合計7カ所の境界が開放され、陸路は深セン湾、落馬州支線、文錦渡の3カ所で、通過するためには事前予約が必要となり、1日あたり、のべ5万人までと定められています。
訪れた市民からは、早期に予約やPCR検査が不要な全面的な往来再開を実現してほしいという声も聞かれています。
これまで3年間にわたり、香港と中国本土では、新型コロナウイルスの流行により、厳しい検疫措置や往来人数の制限が行われ、通常の往来ができない状態となっていました。
(編集:本村大資/王淑卿)