国軍でスパイ事件が発生しました。 空軍退役大佐の劉氏が、過去8年間、現役の海軍士官から情報を得ていたとされています。少なくとも6名がスパイ事件に関わり、高雄地方裁判所検察署は4日、事件に関わったとされる7名のうち、退役大佐ら4人を拘留し、3名の少佐は保釈となりました。
国防部は5日午前、記者会見を開き、「国防力強化のための体制整備案」について説明しました。国防部の孫立方・報道官は、記者からの質問に対して、「今回の事件は、私たちの将校、兵士が異変を感じ、当局に報告して検挙したものである。関連部署は報告を受け、すぐに監視し、また同時に、私たちは国家安全局と緊密に協力し、非常に詳細な調査を実施した。現在すでに司法手続きに入っている」と説明しました。
また、孫・報道官は、今回の検挙は、保護防衛教育の下、将校と兵士による安全警戒が改善されたことを意味するものであるとし、国防部は、将校と兵士の教育を引き続き強化し、同時に、既存のモデルに準拠し、国家安全局と緊密に連携して、国家安全保障を脅かす中共軍のスパイ活動を防いでいくと述べました。
(編集:岩口敬子/王淑卿)