行政院経済貿易交渉オフィスは4日、台湾とアメリカが昨年11月8日から9日にかけてアメリカのニューヨークで開催した、新たな貿易協議の枠組み「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」の会議は今年も引き続き開催され、1月14日から17日まで台北で会議を開くことを双方で決定したと発表しました。
行政院経済貿易交渉オフィスによりますと、双方は昨年8月18日に発表した枠組みと内容に則り、貿易の円滑化、良好な法制慣行、腐敗の防止、中小企業、農業、標準化、デジタル貿易、労働、環境、国営事業、非市場政策と慣行など、多くの議題について交渉を行うとしており、今回の交渉により、国全体の競争力強化、台湾とアメリカ双方の投資・貿易の拡大、台湾と各国との制度的な連携促進、および市場経済体制の強化といった目標が達成されることが期待されています。
(編集:本村大資/王淑卿)