4日の台湾における新型コロナウイルスの新規市中感染者数は3万3000人で、去年11月1日以来の最多となり、先週の同じ日に比べて19.3%増加しました。中国大陸からの入境者に対する水際対策が強化されている中、海外から台湾に入境した人の感染者数は541人と過去最高となり、中国大陸から台湾に帰国した、40代女性の死亡例も出ています。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」は5日、台湾における新型コロナの新規市中感染者数は31,078人で、先週の同じ日に比べて3,275人増加、増加幅が11.8%だったと発表しました。台湾における新型コロナの新規市中感染者数が2日連続で3万人を突破しました。5日の海外からの新規感染者は436人、死亡者数は45例人でした。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」によりますと、去年1月から今年1月3日までの市中感染者の内訳は、軽症・無症状が累計で881万8726人で全体の99.55%、中等症が累計2万3246人で0.26%、重症が累計1万6991人で0.19%。そのうち亡くなった人は1万4481人となっています。
(編集:本村大資/王淑卿)