台湾の在来線、台湾鉄道では乗客の忘れ物の配送を有料化することを計画しています。
台湾鉄道には、1日100件以上、1年で十数万件の忘れ物が届けられています。持ち主の要望があれば、これら忘れ物を持ち主の居住地に近い駅まで運送していますが、多くの人は受け取りにきていないのが現状です。
この現状を改善するため、台湾鉄道では、忘れ物の配送を有料化することを計画しています。
落とし主が家の近くの駅まで忘れ物の運送を依頼した場合は、一般的な荷物の半額程度の料金で配送するということです。
重さ10kg以下の場合は、運送距離が300km以内であれば34台湾元(約147円)運送距離が300~600kmであれば38元(約164円)となります。
また、もしも落とし主が2日以内に落し物を受け取りに来なかった場合は、1点につき1日あたり25元(約110円)の保管費が発生するということです。
(編集:本村大資、王淑卿、風間みなみ)