日本の故・安部晋三元首相に近い、自民党の参議院議員、世耕弘成議員が26日に台湾を訪れ、28日に蔡英文・総統を表敬訪問する方向で調整していることが明らかになりました。
日本の産経新聞は、故・安部元首相に近い自民党の参議院議員、世耕弘成議員が12月20日に行われた記者会で、12月26日から28日まで台湾を訪れ、28日に蔡英文・総統と会談する方向で調整していると明らかにしたと報道しました。世耕氏は、今回の台湾訪問で親台湾の姿勢を明確にし、半導体や電気自動車などの分野で日台の経済協力を推し進めたいと述べています。
世耕氏と同じく安部氏に近いとされている自民党の萩生田光一政調会長も12月はじめに台湾を訪れており、ともに自民党内の最大派閥である安部派に所属する議員として、安部氏が生前に重視していた日台関係を強化したいとの考えが見受けられます。
(編集:本村大資/王淑卿)