中央気象局は21日、低温に関する特報を更新し、21日夜から22日まで、高雄以北で局地的に10度以下の低温になるとの予報を発表しました。気温は日を追うごとに下がり、23日からクリスマスにかけては強烈な寒気の影響で、台湾北部で9度まで下がる見込みです。ただし、空気は乾燥しているため、雪が降る確率は低いとの予想です。
気象局の陳伊秀・予報官は、21日に中国大陸から強い寒気が南下し、23日から25日にかけて、冷たい空気が流れ込んでくる。もっとも気温が下がるのは24日、25日の明け方で、中部以北と宜蘭で9度から10度、花蓮、台東でおよそ12度、沿岸の開けた場所や山に近い平地では気温がさらに下がる模様だと述べています。また、もっとも寒くなる24日、25日は放射冷却現象が強まるため、明け方の寒さは同等になるとの予想を示しました。
(編集:本村大資/王淑卿)