アメリカのボイス・オブ・アメリカは、中国の脅威が高まり、台湾の対応強化が急務となっている現在、台湾軍は人口増加が減速していることで、兵力不足の圧力にさらされていると報道しています。
アメリカのCNNは、最近、台北からのレポートで、台湾軍の兵力不足は、国防予算や兵器の買い増しで解決できるものではない。
民主主義体制が敷かれている台湾では、2350万人の国民が、兵役につく若者を十分に確保できないという問題に直面している。 内政部によると、この課題の一因は台湾の出生率の低さにあるとのことです。
出生率が低下し、人口増加の減速あるいはマイナス成長になっているのは台湾だけではなく 東アジアでは、韓国の出生率が0.79で世界で最も低く、日本は1.3、台湾は0.98、中国は1.15となっています。
(編集:本村大資/王淑卿)