義務兵の兵役期間延長が取りざたされています。
国軍退除役官兵輔導委員会の馮世寬・主任委員は19日、この件は国防部が戦況と国際情勢に照らして検討しなければならず、その結果を批判するのではなく尊重するべきだと述べました。4ヶ月の訓練は短すぎるとしたものの、国防部の検討、決定を待ってもらいたいと話しました。
馮・主任委員は「私が思うに、4ヶ月の訓練を延長することは妥当だ。戦闘兵などになるには4ヶ月では足りない。国防部が検討するのを待ちたいと思う。我々が急いでも批判しても、国防部の決定には影響しない。なぜなら、国防部は敵の現状と未来の必要性によって決定するからだ。」と述べました。
入隊後に銃剣術訓練を受けるという話題は常に議論されています。馮・主任委員は、現在は面と向かって銃剣を使用することは珍しくなっていると述べました。一方で、銃剣術は軍人の武術の一つであり、放棄することはできないとしました。
また、松山空港の移転が提案されていることについては、松山空港は空軍の軍用飛行場であると述べました。そして、天候不良や燃料不足などの際、何度松山空港に降り立ったか調べてみてほしい、どうして空軍の軍用飛行場を無くせようか、と話しました。
国土防衛隊設置案について、個人や政治などとは無関係だとした上で、「国軍や予備軍は何のためにあるのか。警察や消防などは何のためにあるのか。」と延べました。
(編集:風間みなみ)