消防署は16日、台湾中部・南投県にある訓練センターで政府の科学技術および科学技術による防災成果展を開催、5G技術の特別捜査への応用、ワンストップの救助体制、ボランティアによる災害救助計画などの成果を発表しました。
消防署の蕭煥章・署長は、ロシアによるウクライナ侵攻から無人機(ドローン)の重要性がうかがえる。訓練センターはこれからも無人機の操作を重点にすると明らかにしました。
蕭煥章・署長はあいさつの中で、蔡英文・総統がおっしゃったように、防災と災害救助のエネルギーを台湾の消防システムに蓄積するため、台湾も、消防署も科学技術発展研究オフィスが必要だ。消防署南投訓練センターの研究開発オフィスは16日に発足した。ロシア・ウクライナ戦争から戦時における無人機の重要性がうかがえる。そのため、これから訓練センターは無人機の操作を重点項目にすると説明しました。
大きな災害が発生した際、無線通信が使えなくなるのに備えるため、消防署は民間企業に委託して「消防における5G計画」を作り、自らの信号を使って事故現場にいるレスキューチームと連絡をとると共に、事故現場の写真もリアルタイムで取得することができます。無人機を信号の中継ステーションにすることができ、無人機を通じて事故現場の状況を把握することもできます。
蕭煥章・署長は、台湾国際放送の運営母体である、中央放送局の頼秀如・董事長が代表団を率いて会議に参加し、複数の貴賓とともに5G計画の始動式典に出席したことに感謝すると共に、将来的には中央放送局の多言語のプラットフォームを通じて台湾の防災と災害救助の情報を全世界にシェアできるよう期待を示しました。