杜紫軍・経済部長が、石油化学専用エリアは原料の供給元に近い場所を考慮するとしている。経済部の杜紫軍・次長が15日、正式に経済部長に就任した。台湾南部・高雄市での爆発事故を受け、中央政府が石油化学工業専門エリアを設けて石油化学工場を集中管理する可能性について杜・経済部長は、産業の発展と公共の安全、雇用を考慮するという行政院の3原則に基づき、高雄市の石油化学工場のためにもっとも適切な場所を選定すると述べた。
また、原料のサプライヤーに近い場所が主に考慮する場所になることについては、まずパイプラインの安全性を確認した上で、高雄市と話し合うと述べた。杜・経済部長は、「みなに有利な方式を見つける。高雄市北部にある石油化学工場を、原料を供給する場所の近くに移す。これは重要な方針だが長期計画が必要だ。だからまず、パイプラインの安全に関する点検を終わらせ、安全が確認されてから高雄市と討論することになる。そして石油化学工業をどこに移すかについて第2段階の計画を立てる」と話した。