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萩生田光一自民党政調会長が12月に台湾を訪問か

  • 01 December, 2022
  • 岩口 敬子
萩生田光一自民党政調会長が12月に台湾を訪問か
日本の国会に当たる、立法院の游錫堃・院長(=国会議長)は、11月30日に自民党本部を訪れ、萩生田光一政調会長、鈴木憲和青年局長、藤原崇青年局長代理、中曽根康隆青年局国際部長らと会談した。(写真:RTI)

日本の自民党の萩生田光一政調会長が12月に台湾を訪問し、蔡英文・総統と会談するとみられています。

日本の時事通信社の報道によりますと、自民党の関係者の話として、萩生田光一政調会長が12月11日に台湾で開かれるフォーラムに出席し、講演を行うほか、

訪問期間中には、蔡英文・総統との会談を予定しているとのことです。

現在、来日中の台湾の国会に当たる、立法院の游錫堃・院長(=国会議長)は、11月30日に自民党本部を訪れ、萩生田光一政調会長、鈴木憲和青年局長、藤原崇青年局長代理、中曽根康隆青年局国際部長らと会談しました。

自民党内の最大派閥の安倍派(清和政策研究会)に属し、安倍派の後継者と有力視される萩生田光一政調会長は、游・院長が安倍元首相の逝去に追悼文を寄せたことに対し、感謝の意を述べ、また、国際情勢を含め、解決すべき課題が多くあるなかで、台湾は自由や民主、法の支配などの共通の価値観を共有できる重要な友人であると、台日関係の発展に期待をよせました。

岸田文雄首相は8月10日に内閣改造と自民党の役員人事を行い、萩生田光一氏は経済産業大臣から自民党の政調会長に就きました。また8月19日にはインターネットの番組で台日外交に触れた際、台湾を訪問し会談したいという意向を示していました。

萩生田光一政調会長は10月5日、台北駐日経済文化代表処主催の双十国慶節の祝賀レセプションに出席し、挨拶の場において、台湾の人々が安倍元首相の逝去に哀悼したことに感謝を述べていました。また、萩生田氏の選挙区である東京・八王子市と姉妹都市を結んでいる台湾南部の高雄市に安倍元首相の等身大の銅像が設けられたことについて、ぜひ見てみたいと語ったとのことです。

萩生田光一氏は現在59歳。衆議院議員に六回当選、経済産業大臣、文部科学大臣、内閣官房副長官、自民党青年局長、東京都議会議員、八王子市議会議員などを歴任しています。

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