行政院環境保護署の魏国彦・署長がアメリカを訪問し、台湾の国際環境パートナーシッププロジェクトを紹介している。アメリカ環境保護庁のジーナ・マッカーシー長官は今年4月に台湾を訪れ、アメリカの閣僚として14年ぶりの台湾訪問を果たした。台湾とアメリカの過去20年間にわたる、幅広い環境問題に関する具体的な協力関係の成果が示された。また、このとき台湾は、「国際環境パートナーシッププロジェクト」を立ち上げると発表、アメリカがその創始会員となった。
魏・環境保護署長は現在アメリカを訪問中で、14日にはニューヨークに到着、アメリカ環境保護庁の高官と交流した他、中華民国と国交を持つ友好国の国連駐在代表らと会見し、環境保護及び資源の面で協力する可能性について意見交換した。魏・署長はまた、各国及びアメリカの各大都市に向けて人材を募集する考えを伝え、台湾の「国際環境パートナーシッププロジェクト」への支持を求めた。キリバスやツバル、マーシャル諸島の国連駐在代表は台湾とアメリカによるこのプロジェクトへの支持を表明したという。