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ベッソン監督の『ルーシー』、50%以上台北が舞台

  • 15 August, 2014
  • Editor
ベッソン監督の『ルーシー』、50%以上台北が舞台
映画『ルーシー』、台北が舞台に

フランスのリュック・ベッソン監督の新作アクション映画、『ルーシー』の上映時間のうち半分以上が台北を舞台にしていることが話題となっている。スカーレット・ヨハンソンさん主演の『ルーシー』のロケは昨年、台北市の他、アメリカ・ニューヨーク、フランス・パリで行われた。アメリカでは7月25日に公開され、週末の興行成績で1位のヒット。ベッソン監督の作品ではこれまでで最高のスタートになっている。

台湾では20日に公開される予定で、ベッソン監督も17日には再び台湾を訪問してプロモーション活動を行う。18日夜7時に行われるプレミア上映会には、台北市の郝龍斌・市長をはじめ、この作品に出演した台湾の俳優たちも参加する。

『ルーシー』では、台北市の高層ビル、台北101の他、リージェントホテル、大稲程、三軍総合病院、台湾桃園国際空港、台北市内の各繁華街が登場、台北が舞台となる時間は上映時間89分のうち半分以上の50分間にわたるという。

ハリウッドの大作ではこれまで、アカデミー監督賞を受賞した、『ライフ・オブ・パイ~トラと漂流した227日』が、台湾で大部分を撮影して話題になったが、同作品では台湾が舞台にはなっていなかった。これに対し、『ルーシー』ではオープニングから中華民国の国旗が映し出される他、世界的に人気の料理、ショウロンポウのアップなどもあり、台湾の宣伝に大きく貢献する形となっている。『ルーシー』は日本では今月29日に公開される。

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