統一地方選挙の前日である25日の夜、与野党の党首がともに台北を中心に決起集会などを行っています。
与党・民進党は25日夜、台湾中部・台中、彰化、南投で決起集会を行うほか、党首を兼務する蔡英文・総統は台湾北部を中心に、桃園市の公認候補・鄭運鵬氏、新北市の公認候補・林佳龍氏、台北市の公認候補・陳時中氏の決起集会に参加しています。
頼清徳・副総統は25日夜、まず南投県、それから彰化県、最後は台中市の決起集会に参加した後、新北市に北上し、新北市の公認候補・林佳龍氏の決起集会に出席します。
最大野党・国民党は、台湾の大手ケーブルテレビ・TVBS 56チャンネルを通して25日の夜、台北市、新北市、桃園市、台中市、台南市、高雄市という、行政院直轄市六都市における決起集会の模様を実況中継します。党首の朱立倫・主席は桃園市と台北市の選挙前の決起集会に出席します。
台北市の柯文哲・市長が党首を兼務する野党・台湾民衆党を見てみますと、柯文哲・市長は25日夜、出身地の北部・新竹に里帰りし、県長・市長選挙に立候補する同党の唯一の候補の決起集会に出席します。夜9時に台北市に戻って、再選を目指している現職の黄珊珊・副台北市長を応援します。