今年のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が閉幕しました。国家発展委員会と外交部は24日、行政院の閣議で「首脳会議の総まとめ」と「閣僚会議」について報告しました。
報告を受けた行政院の蘇貞昌・院長は、関連省庁に対して、理念の近いAPECのメンバーと密に連絡を保ち、台湾の各種のイニシアチブと提案が支持を得られるよう努力すると共に、APECというプラットフォームを通じてCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)の加盟国との連絡を保ち、台湾によるCPTPP参加への支持を取り付けるよう指示しました。
一方、鄧振中・政務委員(無任所大臣)は、閣議終了後のインタビューの中で、APECに参加した期間中、アメリカのキャサリン・タイ(戴琪)通商代表と会談を行ったことがある。双方は、主に「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」の進捗状況について意見交換した。双方ともにこれまでの会議の結果に満足していると明らかにしました。