秋も深まり、北東部・宜蘭の太平山では、美しい景色がみられるようになった。太平山荘の石段両側のイロハモミジが、紫がかった赤に色づき、艶やかな色合いをみせ、手のひらの形状の葉をつけている。まるで、紅葉のトンネルの中を歩いているかのようだ。しかし、落ち葉の量も大量である為、職員はより清掃に力を入れなければならない。太平山のほか、台湾全域で紅葉狩りが楽しめるスポットを紹介しよう。
10月下旬から12月中旬、北部では新北市の「拱北殿」、新竹県のスマグス集落、中部では11月から12月にかけ、台中の武陵農場、福寿山農場、南投の奥萬大が、さらに南部では12月いっぱい、嘉義の阿里山がおすすめです。そこまで待ちきれないという方は、太平山に来て、幻想的な世界を体験しましょう。
(編集:駒田英/王淑卿)