ドイツミュンヘン出身の指揮者である、準・メルクル(Jun Märkl)氏が3日、台湾国際放送の運営母体である、中央放送局(RTI)の英語、フランス語、ドイツ語のインタビューを受け、指揮者への道と、世界各国の楽団の指揮者を務めてきた経験をシェしました。
準・メルクル(Jun Märkl)氏は、今年1月から台湾の国立オーケストラとして名高い、台湾フィルハーモニック(台湾での名称は「NSO國家交響樂團National Symphony Orchestra」)の音楽監督を務めています。
準・メルクル(Jun Märkl)氏は、フランスの音楽を今年のパフォーマンスの重点にしており、異なる曲風が楽団に新風を吹き込み、楽団のパフォーマンスがさらに素晴らしいものになるよう期待を寄せています。
準・メルクル(Jun Märkl)氏は、台湾には豊かな「自然」と「人文景観」があったため、「自然」を2022年から2023年のパフォーマンスの主軸の一つに据えたいと述べると共に、音楽ファンの共鳴を呼ぶため、台湾の要素をパフォーマンスに取り入れることも試みたと紹介。台湾の若手音楽家が台湾文化にもう一度目を向け、自らの音楽を作るよう協力したいと表明しました。
両親共に音楽家である、準・メルクル(Jun Märkl)氏は、小さいころから音楽に対して興味を持っています。最初はバイオリストだった準・メルクル(Jun Märkl)氏、次第に自分の夢が分かるようになってきました。それは指揮者になることです。
準・メルクル(Jun Märkl)氏は、これまで多くの国の著名な楽団とコラボしてきました。どの国にもその文化と歴史があります。これらの要素はすべて楽団のパフォーマンスに影響を与えています。これらの、国と国の文化と歴史の違いは、彼が学びながら乗り越えなければならないものとなっているということです。