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頼・副総統、11/1よりパラオを公式訪問

  • 01 November, 2022
  • 王淑卿
頼・副総統、11/1よりパラオを公式訪問
頼清徳・副総統が1日、代表団を率いてパラオ共和国の公式訪問に出発した。頼・副総統は出発前、空港で談話を発表、今回の訪問の目標は、蔡英文・総統から与えられた「連結、観光、協力」という三つの任務を果たすことだと述べると共に、両国の友好関係をさらに強化し、民主主義、自由、人権の価値をさらに広めていきたいと期待を寄せた。(写真:総統府提供)

頼清徳・副総統が1日、代表団を率いてパラオ共和国の公式訪問に出発しました。頼・副総統は出発前、空港で談話を発表、今回の訪問の目標は、蔡英文・総統から与えられた「連結、観光、協力」という三つの任務を果たすことだと述べると共に、両国の友好関係をさらに強化し、民主主義、自由、人権の価値をさらに広めていきたいと期待を寄せました。

この三つの任務とは、(1)太平洋に位置する国交樹立国であるパラオ、および国際社会との「連結」を強化すること(2)海洋国家への「観光」マーケティングを行うこと(3)両国の各分野における「協力」を増進させることです。

頼・副総統は、連結について、中華民国(台湾)が23年前にパラオ共和国と外交関係を結んで以来、両国の関係は、ますます強固になり、人的往来も頻繁に行われていると指摘、今回パラオの招きに応じてパラオを訪問するのは、台湾では(観光客を受け入れる)準備が整っていることを示していると述べました。

頼・副総統は、今回のパラオ訪問は、国境を開放した台湾は、すでに準備万端であることを示している。パラオ共和国と直接連結するだけでなく、太平洋にある我が国の友好国、さらに国際社会との連結も強めたいと説明しました。

頼清徳・副総統はパラオに向かう専用機の中で、すべての団員に対して、今回の訪問は、10月13日の国境開放後初の外交上の公式訪問だとし、新光病院の医療チーム、各地方自治体の観光旅行同業組合、旅行代理店の代表、水産養殖業者、中華プロ野球の選手二人の同行に感謝しました。

頼清徳・副総統は1日正午12時にパラオに到着し、二泊三日というパラオ訪問を行っています。

頼・副総統はパラオ滞在中、台湾の支援によって建設される道路の着工式典に出席するほか、外交部の外郭団体である財団法人国際合作発展基金会(ICDF)の技術団の農場を視察します。また、台湾の新光医院(=病院)の寄付によってパラオに設置された「リモート医療センター」のプレート除幕式や、台湾国際棒球(=野球)交流発展協会からPML(パラオメジャーリーグ)への野球用品寄贈セレモニーなどにも出席します。

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