外交部は、インドで30日に発生した、歩行者用のつり橋が崩落し多くの人の死亡やけがが確認された事故を受け、呉釗燮・部長が31日早朝、台湾政府や人民を代表し哀悼の意を表したと明らかにしました。
駐インド代表処によりますと、現時点で台湾人の死傷者は確認されていないということです。
外交部によりますと、事故が発生したのは、インド西部のグジャラート州モルビです。30日、ヒンズー教の祭典を祝っていたところ、川にかかるつり橋を支えていたケーブルが切れ、橋の上にいた人々が川に転落し、現時点で130人が死亡しました。
外交部によりますと、呉・部長は、インドの台湾駐在代表部「インド台北協会」の(Gourangalal Das)代表に、被害者やインド政府、国民に対し深い哀悼の意を表しました。代表は台湾の配慮に感謝の意を表したということです。
また、外交部は駐インド代表処に対し、インド政府へ慰問するよう指示したということです。
(編集:風間みなみ/王淑卿)