国境開放に従い、台湾の人々に海外旅行ブームが訪れている。このうち、最も人気が高いのが日本旅行で、このブームによる波及効果も生まれている。社会人向け講座を開講する中国文化大学推広部によると、このところ、日本語学習熱が高まりをみせており、2ヶ月前に比べ、五十音の学習者が2倍に増え、オンライン五十音講座の受講者も2割アップしているという。既に日本を訪れた日本旅行の達人は、日本では一定期間、外国人旅行者がいなかったためか、英語でのコミュニケーションがより困難になっていることをはっきり感じたと報告、スムーズに旅を楽しむためには、日本へ行く前に基礎的な日本語でのコミュニケーションを学んだほうがいいとアドバイスしている。
(編集:駒田 英/王 淑卿)