2023年まではあと二か月余り。台湾の人材バンク、yes123が25日に発表した調査の結果によりますと、調査を受けた企業のうち、71.4%の企業は、年末ボーナスを確実に支給すると答え、昨年の66.9%を上回り、過去3年の調査時の最高を記録しましたが、新型コロナウイルスのパンデミックが発生する前の2019年の71.7%よりやや低くなっています。
まだ決まっていないと答えた企業は19.7%です。これは昨年同期の28.3%を下回り、今年模様眺めの企業が減っていることがうかがえます。
職員が希望するボーナスの金額について、今年の平均値は給与の1.06カ月分で、昨年の調査時よりやや増加しています。
年末ボーナスを確実に支給しないと答えた企業は8.9%で、昨年同期の4.8%よりほぼ倍増しています。
台湾では旧正月前に年末ボーナスを支給するのが一般的です。旧正月の元日は来年1月22日です。
なお、忘年会を行うかどうかについて、確実に行うと答えた企業は43.8%、確実に行わないと答えた企業は18.1%、まだ決まっていないは38.1%です。新型コロナの感染状況について模様眺めしている企業が少なくないことが分かりました。