総統府の張惇涵・報道官は24日、パラオのスランゲル・S・ウィップス・ジュニア大統領が、10月初旬に台湾を訪れた際、蔡英文・総統と各省庁に対し、ポストコロナも台湾とパラオの観光協力、各種交流を深めることを期待していると伝え、台湾の政府高官をパラオに招き、共同で観光振興に当たることを期待していると述べたと明らかにしました。
張・報道官によりますと、これを受け、蔡・総統は賴清徳・副総統を11月1日~3日にパラオに派遣するということです。今回は観光業者ら30人も同行する予定で、国境開放後の台湾パラオ観光市場の構築を期待するとしています。
期待する主な目標3つは、まず「つながり」です。台湾とパラオのつながりを深め、台湾を世界とつなげたいとしています。2つ目は「観光」です。台湾とパラオ共同で海洋国家の魅力を売り出したいとしています。3つ目は「協力」です。官民連携により協力を深め、二国間の人々の福利を促進したいとしています。
(編集:風間みなみ/王淑卿)