蔡英文・総統は17日、ポストコロナの課題に直面し、政府はすでに台湾の産業のアップグレードする準備ができていると話しました。民主的なパートナーとの協力を強化し、より安全で強靭性のある産業サプライチェーンを構築し、デジタルトランスフォーメーション、ネットゼロエミッションを推進し、インフラ建設を強化し、台湾の投資環境をより良くするということです。
蔡・総統は17日、世界華僑ビジネスウーマン連合会の開幕式典で挨拶を行いました。その中で、13日に正式に国境が開かれ、桃園国際空港や基隆港などにも足を運び、入国規制が緩和された状況を確認したと述べ、皆が国境開放を楽しみにし準備を整えてきたと話しました。
蔡・総統は、政府の三大投資プランは、今月までに1200の企業、投資総額にして1兆8,000億台湾元(約4兆6400億円)を超えていると指摘しました。
三大投資プランは2024年まで延長されているため、ぜひ投資してほしいとしました。そのうえで、台湾が発展し続けるためには、各分野での支援が非常に大切だとしました。台湾への貢献に感謝すると共に、台湾の更なる繁栄のため、台湾の更なる発展のために、政府と共に努力することを呼びかけました。
(編集:風間みなみ/王淑卿)