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米下院軍事情報委員会議員らが訪台、地域の安全保障を討論

  • 11 October, 2022
  • 王淑卿
米下院軍事情報委員会議員らが訪台、地域の安全保障を討論
アメリカの国会議員から成る二つの訪問団が11日台湾に到着。写真左は空港まで一行を出迎える外交部北米司の徐佑典・司長。左二人目からはSeth Moulton下院議員、Michael Waltz下院議員、Kai Kahele下院議員。(写真:外交部提供)

アメリカの国会議員から成る二つの訪問団が11日台湾に到着しました。中華民国外交部が11日に明らかにしたところによりますと、11日から台湾を訪問するのは、アメリカ連邦議会下院情報委員会「国防情報及び戦士支援チーム」共和党トップである、ブラッド・ウェンストラップ(Brad Wenstrup)議員率いる訪問団と、下院議員のセス・モールトン(Seth Moulton)氏、マイケル・ワルツ(Michael Waltz)氏、カイ・カヘレ(Kai Kahele)氏によって構成された訪問団です。

二つの訪問団には合わせてアメリカの下院議員が四人います。外交部は、この二つの訪問団の来訪を心から歓迎すると表明すると共に、今回の訪問は台湾の現状に対する理解を深め、これからアメリカの議会で台米の各分野における友好関係と協力関係の深化への支持を表明する際の助けになるとしました。

外交部によりますと、二つの訪問団のメンバーには、民主党の議員もいれば、共和党の議員もいます。それぞれ軍事や情報などの重要な委員会に所属しています。滞在期間中、蔡英文・総統を表敬訪問し、国家安全会議の顧立雄・秘書長を訪れるほか、呉釗燮・外交部長主催の宴会にも出席し、台米関係、地域の安全保障問題、経済貿易などの議題について幅広く意見を交換する予定です。

今回訪台する下院議員4人はいずれもアメリカ議会における台湾の重要な友人です。そのうち、ブラッド・ウェンストラップ議員がほかの議員と、「提升台美戰力互通性法案(To express the sense of Congress on interoperability with Taiwan)」、セス・モールトン議員がほかの議員と、「台灣民主防衛租借法案(Taiwan Democracy Defense Lend-Lease Act)」を提案したことから、台湾の安全保障への関心や支持が十分に示されています。

外交部は、10月以降、アメリカから三つの議員訪問団が台湾を訪問。中国が絶えず地域の緊張を高める中、アメリカの国会議員が相次いで訪問団を組織して台湾を訪問していることから、党派を問わず台湾を強く支持するアメリカ議会の姿勢が見て取れるとしました。

(編集:許芳瑋/王淑卿)

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