国慶節準備委員会は5日、今年の双十国慶節祝賀花火大会が10日午後8時から、嘉義県で盛大に開かれることを発表しました。会場は国立故宮博物院・南院の外側にある台湾糖業の所有地で行われ、ドローンや台北フィルハーモニック・オーケストラと融合した水と光のショーと同時に2万6千発の花火が空高く打ち上げられるほか、今年は特別に、嘉義の特色あふれる屋台が400も集まる国慶花火記念マーケットがイベントエリアに登場します。
嘉義県の翁章梁・県長は記者会見の中で、双十国慶節の花火大会が2004年以来、18年ぶりに嘉義県で行われることを発表しました。今年の国慶節花火大会のショーは約45分間で、「守土衛國 你我同行(国土と国家を守る。あなたも私も)」、「農工嘉義 領航起飛(飛び立て、嘉義の産業)」、「相信自由 勇往直前(自由を信じて、勇敢に進もう)」、「衝出雲天 世界同心(世界はひとつ、空に飛び出そう)」以上4つのパートに分かれ、その中には「日出嘉義、阿里山的日出(嘉義の夜明け、阿里山の日の出)」、台湾語のスター、葉啟田の組曲「ふるさと、宝島マンボ、頑張れば勝つ(故鄉、寶島曼波、愛拚才會贏)」、台湾民謡の組曲「4月の雨」、楊培安「私は信じる《我相信》」、任賢齊の組曲「永不退縮(永遠に退かない)」および台湾語で歌う人気バンド、伍佰&China Blueなどがヒット曲を披露します。
翁章梁・県長は、10日午後2時から10時まで、「太子大道」と「南バスターミナル(南轉運站)」横で、嘉義県の特産品、文化創意(文創)、青年創業(青創)、お土産やグルメなど、合わせて400の屋台が集まるマーケット開催の計画について述べました。
そのほか、嘉義県では故宮南院・臨水広場や太子大道、永慶高校(永慶高中)、ひるとう小学校(蒜頭國小)、嘉己人公園など10カ所のベスト景観スポットを制定し、国慶節の3連休に訪れる観光客の歓迎準備を整えています。
当日、会場に行けない方は、「2022年国慶節花火大会・嘉義(2022國慶煙火在嘉義)」イベントページにて、オンライン中継が行われますので、お家で花火をご覧いただけます。
(編集:本村大資/王淑卿)