外交部は28日、ドイツの連邦交通・デジタルインフラ省のステファン・シュノール(Stefan Schnorr)事務次官が27日に行われた「国際民間航空機関(ICAO)」総会で台湾のために、「ICAOは、ICAOに加盟していない国や地域も含め、全ての関係パートナーと密接に協力をしなければならない」と発言したことを明らかにしました。
シュノール事務次官は、そうすることによって、ICAOの飛行の安全、セキュリティ、利便性に関する主要な戦略目標の達成を確保できるとしました。
ICAOの第41回総会は27日、カナダのモントリオールで始まりましたが、今年も台湾は招待を受けることができませんでした。
台湾の国際参加への支持を表すため、100人近いカナダ各地から集まった台湾出身者が国旗やスローガンを手に、気温12度の雨が降る寒空の中、ICAOの外に立って台湾のために声を上げ、台湾の加盟に対する世界各国への支持を呼びかけました。
またアメリカ運輸省のピート・ブティジェッジ(Pete Buttigieg)長官も27日、ICAO総会において、台湾のICAOへの有意義な参加を呼びかけました。
(編集:中野理絵/王淑卿)