アメリカのマイク・ポンペオ前国務長官が26日夜、台湾に到着しました。ポンペオ前国務長官は27日、南部・高雄市で開催された2022全世界の台湾企業関係者による経済貿易フォーラムに出席し、「世界の経済貿易の趨勢からコロナ後の台湾のビジネスチャンスを見る」と題して基調講演を行いました。頼清徳・副総統を始め、海外で活躍している台湾企業関係者と台湾企業の重鎮約300人が参加しました。
ポンペオ前国務長官は今年3月に台湾を訪問したばかりです。
行政院の蘇貞昌・院長は27日、蔡英文・総統のリードの下、台湾とアメリカは非常に良好な関係にある。ポンペオ前国務長官は非常に親しい友人だとし、ポンペオ前国務長官の来訪に歓迎の意を示しました。
ポンペオ前国務長官は27日夜、高雄市の陳其邁・市長主催による晩餐会に出席、28日は、世界台湾商会連合総会の年次総会の開会式であいさつを行い、台湾南部のハイテク産業を参観、28日正午には、南部・台南市を訪れ、黄偉哲・台南市長、外交部の陳唐山・元部長ら政府要人と企業の重鎮と昼食を共にするということです。