日本政府が27日に、7月初めに凶弾に倒れた安倍晋三元首相のために国葬を行います。台湾からも対日本窓口機関、台湾日本関係協会の蘇嘉全・会長、国会に当たる立法院の王金平・元院長(=元議長)、台湾の日本駐在大使館に当たる台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表(=駐日代表)が組織する代表団が参列します。
台湾の代表が安倍元首相に花を手向ける「指名献花」にも招かれ、日本政府がどんな名称で台湾の代表を紹介するかに注目が集まっています。
日本の共同通信社の報道では、複数の日本政府関係者は、日本政府が27日に行う、安倍元首相の国葬における「指名献花」の中で、正式な国名である「中華民国」ではなく、「台湾」という名称を使って台湾の代表を紹介することを明かしたということです。
日本政府は、安倍元首相が生前「台湾」と深い友情にあったことを考慮したためだと考えられています。