台湾感染症医学会の黄立民・名誉理事長が19日、今年は台湾全人口の15%から20%、約300万人から400万人がインフルエンザに感染する「インフルエンザ流行の年」になる可能性があると警戒を呼びかけました。
これに対して台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の報道官を兼務する、衛生福利部疾病管制署の荘人祥・副署長(写真)は20日、ここ数週間、インフルエンザの感染例が80例あまり検出された。例年に比べると少ないとし、しかし、国境が開放されたら、インフルエンザが大流行する可能性があると認め、国民に対してマスクの着用、手洗いの励行のほか、10月1日に始まるインフルエンザの予防接種を受けるよう呼びかけました。