蔡英文・総統が18日夜、きょう台湾南東部・台東で発生したマグニチュード6.8の強震を受けて設けられた「0918台東地震中央災害対策センター」を視察しました。蔡・総統は同センターを視察後、4項目の指示を行いました。
この4項目の指示とは、①各省庁の災害救助の資源と能力を統合して全力で災害救助に当たること。②花蓮と台東の避難所の整備と支援物資の調達に協力すること。③重要なインフラ建設の巡視を引き続き強化すること。④各地の被災状況に関する統計と災害救助を早期に完成し、正常な生活を取り戻すことです。
なお、消防署は今回の地震の被災状況について、1人死亡、79人が負傷したと報告しました。死亡したのは、花蓮玉里鎮の生コンクリート工場で働く作業員です。