9月10日は旧暦8月15日に当たり、台湾では三大節句の一つである、中秋節で、休日です。今年はちょうど土曜日と重なったため、9日は振り替え休日となり、9日から三連休です。
三連休の初日である9日午後8時、北部・新北市の著名な景勝地、淡水漁人碼頭(淡水フィッシャーマンズワーフ)では、盛大な花火大会が開催されます。長さ9分9秒の花火は漁港の夜空を彩ります。その中で特に注目を集めるのは、台湾で初めて打ち上げられる、月の形をする花火です。
新北市漁業及び漁港事業管理処によりますと、今年淡水フィッシャーマンズワーフの中秋節花火は、中秋節連休の初日から始まります。9月9日、11日、18日、25日に周辺の海域をバックに、それぞれ幅400メートルに及ぶ花火が実施されます。初日の9日と最終日の25日に長さ9分9秒の花火が打ち上げられます。11日と18日は、長さ6分6秒です。
なお、全長196メートルの情人橋(恋人橋)でもLEDライトが飾られ、932に及ぶLEDライトが紫色の光を放って非常にきれいです。夜間に披露されるウオーターショーも中秋節に合わせて、テレサテンさんの名曲「月亮代表我的心」を使います。
会場まで行かれない方、「新北旅客YouTube」直播平台を利用して花火大会の4K映像のライブ配信をご覧いただけます。
(写真:CNA)