イギリスのエリザベス女王がイギリス時間9月8日に死去。享年96歳でした。中華民国外交部は、訃報に接すると直ちに政府と国民を代表して心から哀悼の意を表すると共に、外交部の呉釗燮・部長も直ちにイギリスの台湾駐在大使に当たる、John Dennis代表にお悔やみの言葉を伝えました。
外交部の欧江安・報道官は9日、外交部はすでに(イギリスにおける出先機関の)駐イギリス台北代表処に、政府と国民を代表してエリザベス女王の死去に対して最も深い哀悼の意を表し、国王となったチャールズ3世とその家族、イギリスの政府と国民に対してもお悔やみの言葉を伝えたと明らかにしました。
外交部によりますと、1953年に戴冠式(コロネーション)が行われたエリザベス女王は、70年という、世界で最も長い在位期間を誇る女性君主です。エリザベス女王はイギリス史上で最も長生きした君主であると共に、初めて在位70周年を祝った君主でもあります。
エリザベス女王の死去は、イギリスの政府と国民の損失のみならず、国際社会も模範となるリーダーを失ったということです。