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農業委員会、パラグアイ産豚肉の輸入を視野に検疫規定を追加

  • 07 September, 2022
  • 中野理繪
農業委員会、パラグアイ産豚肉の輸入を視野に検疫規定を追加
農業委員会はパラグアイ産豚肉の輸入を視野に、オフィシャルサイトにて「検疫対象物の輸入に関する検疫指針」の改正を告知した。(写真:Pixabay)

農業委員会は6日オフィシャルサイトにて、「検疫対象物の輸入に関する検疫指針」第16条および第22条の改正を告知しました。

農業委員会の黃金城・副主任委員は7日、予告は14日で、国交樹立国パラグアイからの豚肉輸入の検疫規定を追加する。競争力があるかないかは市場が決めると語りました。

農業委員会のオフィシャルサイトにおける修正内容は、第16条 添付14-2、パラグアイからの食用冷蔵・冷凍豚肉の輸入条件の修正案の比較表があり、その表の中で、輸入する豚肉の部位は、肉、背脂、皮、大動脈、横隔膜と規定されていて、骨、血液の塊、リンパ組織を取り除き洗浄する必要があるとしています。

黃金城・副主任委員は、国交樹立国であるパラグアイは数年前から台湾への豚肉の輸出を検討していて、今年、関連する検疫作業が完了するとし、6日から農業委員会のオフィシャルサイトで14日間の予告を行い、その後、各方面の意見をまとめて公表し、実施する。そのあと、輸入されるのは、市販の部位になると語りました。

また、パラグアイは、アフリカ豚熱や、口蹄疫、典型的な豚コレラの感染地域ではない。しかし、豚肉の生産量が多くない。現在は国内の輸入豚肉で最も多いのはスペイン、次いでアメリカ、カナダだ。アメリカ産豚肉の価格は比較的高く、市場競争力は下がっている。パラグアイの豚肉が将来もし正式に輸入が開放されたら、競争力があるかどうか、それは市場の反応を見て決まると話しました。

また農業委員会は、今年の5月中旬に農業委員会の防疫検査局がパラグアイの検査場を訪れ、7月には専門家らで構成されたリスク評価委員会を設置し、評価を終えていると付け加えました。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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