台湾南東部・台東の池上で行われる一期一会の「池上秋收稻穗藝術節(池上秋の芸術祭)」の季節がもうすぐやってくる。今年は“国民的歌手” 「周華健」、甘い歌声の「周蕙」、多彩なジャンルを持つ台湾原住民族の歌手「Matzka」を迎え、共に台湾で最もチルな黄金色の稲穂の舞台であふれんばかりのポジティブなエネルギーをもたらす。
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台湾南東部・台東の池上で行われる一期一会の「池上秋收稻穗藝術節(池上秋の芸術祭)」の季節がもうすぐやってきます。
過去14年間、雲門舞集(クラウドゲート)、優人神鼓(U-Theatre)、伍佰(ウーバイ)、張惠妹(アーメイ)、盧廣仲(クラウド・ルー)、桑布伊(サンプイ)、張震嶽(ちょう・しんがく)、A-Lin(アーリン)、9m88(ジョウエムバーバー)などが「池上秋收稻穗藝術節」の特別なステージに上がってきましたが、今年は“国民的歌手”「周華健(エミール・チョウ/ワーキン・チョウ)」、甘い歌声の「周蕙(ホェアー・チョウ)」、多彩なジャンルを持つ台湾原住民族の歌手「Matzka(マズカ)」が花東縦谷の稲穂の中、高らかに歌います。
5日に行われた記者会見では、台灣好基金會(Lovely Taiwan)の柯文昌・董事長、池上鄉文化藝術協會の梁正賢・理事長も、今年の出演陣のラインナップを嬉しそうに発表しました。
また、池上鄉の人たちも新型コロナによるプレッシャーを受けているみんなを池上に呼び戻し、1年間の苦労をいやすために、特別な歓迎映像を製作しました。
台灣好基金會の柯文昌・董事長:
「この池上からみんなが力を得ることができることを願っている。私たち社会全体が癒しを必要としている。私は今年、池上がみんなにたくさんの幸せと、安らぎを与えることができると信じている」
今年のプログラムもお馴染みの陳鎮川(アイザック・チェン)がプロデュース。3組の歌手、3種類の異なる声のスタイルを通して、観客がコロナ禍以降の不安や疎外感を抱えた心の方向を再発見するよう導きたいとしています。
陳鎮川(アイザック・チェン):
「周華健(エミール・チョウ/ワーキン・チョウ)を招へいする際には、もちろん台灣好基金會といろいろなやり取りがあり、確定した後、新たな方向性は、台灣好基金會が設定したテーマとなっている。彼の曲の中から今年の方向性としてふさわしいテーマを見出してくれた。今年のコンサートは温かい雰囲気のものになると思う」
「2022池上秋の収穫芸術祭」は10月29日、30日に台湾南東部・台東の池上にて行われます。
(編集:中野理絵/王淑卿)