台9線の道路を走っていると、台湾東部・花蓮の光復製糖工場ではいつも多くの旅行客が休憩していて、人気スポットとなっている。なぜならここは美しい景色だけでなく、製糖工場のアイスがとても美味しいから。毎年ここのアイスの販売は4000万台湾元(日本円約1億8500万円)近くにまで達している。公的企業の中では、台湾製糖だけでなく、台湾電力のアイスも有名。しかも、地域限定の味のアイスを開発しており、例えば、離島・澎湖の尖山発電所の「サボテン味」は独特の酸味と甘みが楽しめるなど、特性を表すだけでなく、かなりの数量が売れている。
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台9線の道路を走っていると、台湾東部・花蓮の光復製糖工場ではいつも多くの旅行客が休憩していて、人気スポットとなっています。
なぜかというと、ここは美しい景色だけでなく、製糖工場のアイスがとても美味しいからです。
台湾糖業の10以上ある店舗のうち、ここでのみアイスを販売しています。
毎年アイスの販売は4000万台湾元(日本円およそ1億8500万円)近くにまで上り、製糖工場の“金の卵”となっています。
公的企業の中では、台湾製糖だけでなく、台湾電力のアイスも有名です。
元々はスタッフの労をねぎらうためのささやかなおやつとして用意されましたが、各発電所で独自の味付けを展開。
例えば、台中の大甲渓ではさわやかな「五葉松」味があったり、宜蘭の「キンカン」味はもっと有名ですし、海を渡って澎湖へ行くと「サボテン」の甘酸っぱい味は食べないわけにはいきません。
しかも、特性を表すだけでなく、かなりの数量が売れています。
地産地消、品質も安定。
公的企業のアイス販売量は伸びていて、サイドビジネスが大成功しています。
(編集:中野理絵/王淑卿)