日本の北海道釧路市が2011年9月14日、台北市に無償貸与した日本の特別天然記念物、タンチョウのつがい、オスのビッグ(BIG))とメスのキカ(KIKA)が今年、繁殖に成功しました。
台北市立動物園は9日から16日まで、ヒナの名前を公募します。
旧暦8月15日の中秋の名月を愛でる中秋節(今年は9月10日)の連休を控え、台北市立動物園は5日、連休初日の9月夜、正門前の広場で「啾揪鶴中秋(台湾最大の方言、台湾語では「みんなで一緒に中秋節を祝おう」という意味)」と題する中秋節の祝賀イベントを行うと共に、9日から16日までタンチョウのヒナの名前を公募するイベントも実施すると発表しました。
名前の候補は、11年前の2011年にビッグとキカを台湾に運んだ台湾の大手航空会社、長栄航空(エバー航空)が提案した、台湾語で「こんにちは」という意味の「哩鶴(リーホー)」、2011年にタンチョウの「里親」となった台湾佳能資訊が提案した、台湾語で「とても良いこと」を意味する「佳鶴(ジャッホー)」、北海道釧路市の阿寒国際ツルセンターが提案した「メスの六花」あるいは、オスの「大希」、台北市立動物園が提案した「KANO」があります。
台北市立動物園は近く投票方法を公表します。投票に参加する市民は、数量限定のオリジナル記念グッズが当たる抽選に参加することができます。