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台湾と日本、日本六都市で台湾マンスブックフェア

  • 03 September, 2022
  • 王淑卿
台湾と日本、日本六都市で台湾マンスブックフェア
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが日本の大手書店紀伊国屋書店とタイアップして日本の六都市における紀伊国屋書店のフラッグショップで「台湾マンス」と題してブックフェアを開催している。開幕式が2日に行われた。台湾の日本駐在大使館に相当する、台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表(中央)は、今回のコラボは台湾と日本の出版文化の交流における新たな一里塚だと言えると述べた。日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会(略称:日華懇)」の古屋圭司会長(左)も開幕式に出席した。(写真:CNA)

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが日本の大手書店紀伊国屋書店とタイアップして日本の六都市における紀伊国屋書店のフラッグショップで「台湾マンス」と題してブックフェアを開催しています。台湾の日本駐在大使館に相当する、台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は、今回のコラボは台湾と日本の出版文化の交流における新たな一里塚だと言えると述べました。

台湾文化センターは9月、初めて紀伊国屋書店とコラボして日本の東京新宿、高島屋、横浜、大阪の梅田、福岡、札幌などの6ヶ所で「台湾マンスブックフェア」を開催、日本の消費者に日本語に翻訳された台湾の書籍と台湾に関連する本を紹介しています。

「台湾マンスブックフェア」の開幕式は2日、東京新宿の紀伊国屋書店本店で行われ、謝長廷・代表、日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会(略称:日華懇)」の古屋圭司会長、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長、紀伊国屋書店の高井昌史代表取締役会長兼社長、日本台湾教育支援研究者ネットワークの若林正丈顧問らが出席しました。

謝長廷・代表はあいさつの中で、紀伊国屋書店の高井昌史代表取締役会長兼社長と「日華議員懇談会」の古屋圭司会長が今回のイベントの開催を実現したと感謝、書店は日本の社会に台湾を紹介するのにもってこいのショーウインドーだとし、日本の各界の関係者が「台湾マンスブックフェア」に足を運び、興味のある台湾の書物を選んで読んで、台湾と日本の百年以上の絆に対する認識を深め、この友情と絆を次の百年にも伝えていくよう呼びかけました。

紀伊国屋書店の高井昌史代表取締役会長兼社長は、「台湾マンスブックフェア」は今年だけでなく、来年も開催すると表明、台南という古都の風情がとても好き、台湾で「昭和」ムード漂う書店を開きたいと述べました。

古屋圭司会長はあいさつの中で、高井昌史代表取締役会長兼社長は、自分の母校、成蹊大学の先輩。二年前、高井昌史会長と共に、謝長廷・代表を訪れた際、2020年紀伊国屋書店でも台湾の書籍を宣伝したいと表明、今回の書物展の開催につながったと、その経緯を説明しました。

古屋会長は、紀伊国屋書店は台北、台中、高雄には支店がある。アジアのマレーシア、シンガポールにも支店がある。ただ中国には支店はない。さすが高井先輩とジョークを飛ばしました。

謝長廷・代表は、開幕式終了後のインタビューの中で、2016年日本に赴任したばかりの時、日本の書店で台湾関連の本を2、3冊見ると、非常に喜んでいた。当時大多数が旅行関係の本だった。2年前、台湾文化センターは紀伊国屋書店とタイアップして台湾の書籍を置く本棚を設置した。今、台湾関連のブックフェアが開催された。本の数も種類もさらに豊富になった。その進歩は誰の目にも明らかだ。とっても達成感があると喜びました。

台湾文化センターは今回特別に厳選した台湾関連の本400冊に関するガイドブックを出版、題して『臺灣書旅:台湾を知るためのブックガイド』。日本台湾教育支援研究者ネットワークが監修したものです。180ページを使って文学、人文、政治、グルメ、旅行、教育、台日関係などの七つのテーマについて台湾の書籍を紹介しています。日本の各分野の専門家や学者29人による推薦を受けています。

台湾文化センターは、このガイドブックが日本の各世代が台湾の書籍を読む際の入門書になるよう期待を寄せています。このガイドブックは即日から書物展で展示されているほか、無料で参観者に配布されています。

なお、「台湾マンスブックフェア」は、台湾の作家を招いて台日文学オンライン交流講座も開いています。

台湾書旅の特設ページ

https://jp.taiwan.culture.tw/information_34_147530.html

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