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米国際宗教自由委員会議長、「中国に幻想持つな、自由守れ」と呼びかけ

  • 02 September, 2022
  • 王淑卿
米国際宗教自由委員会議長、「中国に幻想持つな、自由守れ」と呼びかけ
米国際宗教自由委員会の議長をつとめる、米ハドソン研究所シニアフェローのヌリー・トゥルケル(Mr. Nury A. Turkel)氏(左)が9月1日、台湾のシンクタンク、台湾民主基金会と台湾国際放送の運営母体、中央放送局が合同で主催した新書『No Escape』の発表会に出席した。トゥルケル氏は、中国大陸による各種の威嚇行為に言及、中共の言い分を容易に信じるべきではないと述べると共に、台湾の人々は必ず勇敢に立ち向かい、自由を守り抜いていかなければならないと呼びかけた。(写真:RTI)

米国際宗教自由委員会の議長をつとめる、米ハドソン研究所シニアフェローのヌリー・トゥルケル(Mr. Nury A. Turkel)氏が9月1日、台湾のシンクタンク、台湾民主基金会と台湾国際放送の運営母体、中央放送局が合同で主催した新書『No Escape』の発表会に出席した。トゥルケル氏は、中国大陸による各種の威嚇行為に言及、中共の言い分を容易に信じるべきではないと述べると共に、台湾の人々は必ず勇敢に立ち向かい、自由を守り抜いていかなければならないと呼びかけた。

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アメリカ、国際宗教自由委員会のヌリー・トゥルケル議長が新書発表会の中で、新疆のウイグル族の人々に対する中共当局の極めて非人道的な行為について言及。虐待に加え、児童と両親を無理やり引き離したり、婦女に対する強制不妊などにより、ウイグル族の人口は激減しているとして、国際社会はこうした行為に、勇敢にNO!の声をあげるべきだと呼びかけました。

中共によるこうした専制、暴力的政治に対し、トゥルケル議長は、香港や新疆を見て目を覚まして欲しい、中共に幻想をもつべきでない、自由民衆を守り抜かなければいけないと強調しました。

トゥルケル議長は、「台湾の人々はこうした残酷な政権への理解を深め、目を覚まさなくてはならない。いかなる事も発生しかねない。民主は守るべきものだ。これこそ我々の未来だ」と述べました。

文化大革命の時代に拘留所で生まれたトゥルケル議長は、新疆の収容所の惨状を多くの人に伝えること、そして、ウイグル族労働者を搾取し輸出された商品のボイコットにより、ウイグル族をサポートすることができると述べました。

国連人権高等弁務官事務所が8月31日、新疆ウイグル自治区において人権侵害が行われているとするレポートを発表されたことについて、トゥルケル議長は「もっと早く出されるべきだった。そうすればさらに多くの貴重な命を救うことができた」と述べ、国際社会は協力し、中共の暴行を阻止すべきだと呼びかけました。

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