カンボジアでの求職詐欺事件が注目される中、犯罪グループによる新たな手口が明らかになった。CMやミュージックビデオなどの映像監督Binger氏は先ごろ、報酬100万台湾元(日本円約460万円)に上る、海外で広告撮影を行うオファーを受け取った。しかし、相手側の話には矛盾点も多く、SNSもなりすましアカウントのように感じた上、撮影指定場所もカンボジアであった。そして、撮影に関する詳細点を確認する前に、すぐさま何人連れてくるか聞いてきたことから、Binger氏は疑わしく思い、この誘いを断ったという。また、ある医師は、詐欺グループは台湾に新たな会社を設立して社員を募集、半年後、社員旅行の名目でカンボジアへ招待する方法をとっているとして、人々に向け、十分に注意するよう呼びかけた。
カンボジア詐欺事件、映画監督も危うく騙される
- 01 September, 2022
- 王淑卿