カンボジアにおける求職詐欺事件が続発しています。内政部警政署刑事警察局は29日、警察は8月11日から過去一年、カンボジアに行ってまだ帰ってきていない人4,679人を対象に調査を進めており、28日時点では被害者になった疑いのある人を306人特定。7月から8月28日まで、空港で33人のカンボジアへの出国を止めました。
内政部警政署刑事警察局が29日夜に発表したニュースリリースによりますと、行政院(=内閣)は8日、国民が海外に誘拐され、犯罪行為を強制され、人身取引までに巻き込まれた事件について会議を開き、各省庁を横断するチームを立ち上げ、予防、勧告と阻止、救援、取り締まり強化などの四つの面から事件の解決を図ろうとしています。
それを受け、各警察機関は11日から直近一年、カンボジアに行ったものの、まだ帰国していない人、4,679人を対象に調査を強化しています。なお、28日時点では136人が救出され、無事に帰国しました。