中米の友好国であるグアテマラのマリオ・ブカロ(Mario Bucaro)外相が29日台湾に到着しました。
台湾北部の空の玄関口、桃園国際空港での挨拶で、両国の関係を強化し続け、数十年にわたる両国の友好関係をさらに強固なものにするために、今回代表団を率いて台湾を訪問したと話しました。そして、特に地域のデリケートなこの時期の訪問は、たとえ問題や脅威に直面しても、グアテマラの台湾を支持するというコミットメントが変わることなく、決して放棄しないことを証明するものだと述べました。
ブカロ外相は、台湾とグアテマラは民主主義、自由ならびに主権尊重を共有する盟友であると指摘。台湾の人々に対し、両国の友好関係は揺らぐことはなく、グアテマラは台湾を固く支持し、常に台湾の味方であることを保証すると述べました。
ブカロ外相は「台湾の友人たちに、我々の今回の正式な訪問は両国間の協力関係の新しい1ページを開くことになると伝えたい。世界は、我々が理念の近い国家であり、台湾とグアテマラは永遠の盟友であることを知ってもらおう」と話しました。
ブカロ外相は、台湾の、民主主義と自由という基本的な価値を守るための決意、レジリエンス、そして信念は、世界の偉大な模範の1つとなっていると述べました。そして過去数年間、「台湾は助けることができ、助けている」という理念のもと、グアテマラなどの国々を支援しており、台湾は国際社会の責任ある一員であることを示していると話しました。
また、新型コロナウイルス流行時の台湾による支援や、双方の教育、科学技術革新、その他の分野での交流・協力、長年にわたる経済・貿易分野の発展に感謝しました。
ブカロ外相は、今回の台湾訪問中に、両国は交流を深める予定だと明らかにし、両国関係の新たなマイルストーンとなる新しいプロジェクトがあり、両国の外交関係を強化し続けるだろうと述べました。
(編集:風間みなみ/王淑卿)