旧暦7月15日は、「中元節」。台湾の各地では「普度(普渡)」と呼ばれる、先祖と無縁仏の霊を祀る儀式が行われる。中南部、雲林県の虎尾鎮の「普渡」は、北部の港湾都市、基隆市の普渡と並び、台湾を代表する「普渡」となっており、規模の大きさに加え、見応えがあることで知られる。今年は新型コロナウイルスの流行が落ち着きをみせていることから、7か所の特色ある法要が復活、氷の彫刻、芸術作品などの展示のほか、光のショーも行われ、まるでカーニバルのようだ。お供物を並べる机の数は2000卓近く、スナック菓子、飲料など様々な物が並べられるほか、スローピッチソフトボールのチームも参加、机の上にサインボールを並べ、怪我なくプレーできるよう祈願した。
雲林虎尾で「普度」、テーブル2000卓に光のショーも
- 18 August, 2022
- 王淑卿